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q's club line up

ほぼマンスリーに開催するクリエイターのプレゼンイベント。 会場は基本的にデザインハブ(東京ミッドタウン)。

Vol.21 迫慶一郎(建築家) 「チャイニーズブランドアーキテクチャー」(2009年1月)

Vol.20 Sven Killian、Michael Keferl(Trends in Japan運営) 「クールジャパンマーケティングのススメ」(2008年12月)

Vol.19 小牟田啓博(デザインプロデューサー、Kom&Co.代表) 「愛と気合とモノ作り」(2008年11月)

Vol.18 佐藤尚之(電通クリエイティブディレクター) 「広告の未来は明るい」(2008年10月)

Vol.17 Astrid Klein(建築デザイナー、Klein Dytham Architecture代表) 「弾む、歌う、魔法使いの建築」(2008年9月)

Vol.16 タカヒロノリヒコ(googleシニアアドプランナー) 「インタラクティブリーダーの考えるコミュニケーション」(2008年8月)

Vol.15 フクヘン。こと鈴木芳雄(雑誌「ブルータス」副編集長) 「どんな仕事にもますます必要なのは〈編集力〉、 あるいは、『ブルータス』副編集長のセレブな日常。」(2008年7月)

Vol.14 堀切玩具堂(買い物王、物欲ミニマリスト、プロダクトデザイナー) 「買物というモダンな遊戯」(2008年6月)

Vol.13 中村貞裕(プロデューサー、トランジットジェネラルオフィス代表) 「TOKYOを、NYを、アソビバにプロデュース」(2008年5月)

Vol.12 竹村真一(文化人類学者、ELP主宰) 「表現者が地球のために出来ること」(2008年4月)

Vol.11 津村耕佑(ファッションデザイナー、FINAL HOME主宰) 「モードの妄想最前線!」(2008年3月)

Vol.10 タナカミノル(Webデザイナー、pickles代表) 「見た人を驚かす」広告クリエイティブ」(2008年2月)

Vol.9 アニリール・セルカン(宇宙物理学者、NASA宇宙飛行士候補) 「宇宙のソトから見た未来」((2008年1月)

Vol.8 ブルース・イケダ「これぞハイブリッド!」 ワイデン+ケネディトウキョウから立ち上がった音楽レーベル「W+K東京LAB」のA&Rプロデューサーブルース・イケダさんが今年最後のゲスト。音楽+映像が織り成す五感全開のハイブリッド感はどうやって生み出されるのか。時代のコンセプトはやっぱりハイブリッドだよね、というお話をしつつ、音楽と映像をあますところなくプレゼンしていただきました。(2007.12.)

Vol.7 澤本嘉光「30秒のマジック、ロジック」 電通のCMプランナー、クリエイティブディレクターの澤本さんがゲスト。今で言うと東京ガスの「ガス・パッ・チョ」とか、ソフトバンクモバイルケータイの CMが異彩を放っています。なぜお父さんが犬なのか?など数々の疑問が明らかになった「30秒のマジック、ロジック」展開。(2007.11.)

Vol.6 大日本タイポ組合 タイポグラフィーの新境地を開き、世の中にタイポグラフィーの大切さを広めた意味からも重要な存在である大日本タイポ組合のおふたりは、実はかけあいトークも大変行けてます。お茶目でサービス精神旺盛のおふたりのプレゼンに会場はぐっと盛り上がりました。 (2007.10.)

Vol.5 Tom Vincent インターネットディレクターとして活躍するTom Vincentがゲスト。彼の運営するクリエイティブ情報マガジン「pingmag」にはなんとコンゴからのアクセスまであり。現在世界に蔓延(?)するトウキョウブームですが、キッカケをつくったひとりであることに間違いありません。 (2007.9.)

Vol.4 照明探偵団 「東京と世界の都市を彩るイルミネーション」というサブタイトルで、複合商業施設、ホテル、レストランなど数々の照明を手がけるLPA(ライティングプランナーズアソシエーツ)シニアアソシエートの照明デザイナー田中謙太郎さんが作品をプレゼンテーション。世界の照明を調査する照明探偵団の活動も報告。(2007.7.)

Vol.3 Gelman ニューヨークを拠点に活躍するマルチジャンルのアーチスト Alexander Gelman(屋号はGelman)が自身の作品をプレゼンテーション。(2007.7.)

Vol.2 magabon あの!広告業界のヒーローTUGBOATのAD川口清勝さんが自ら編集長を勤める雑誌のポータルサイトmagabonをプレゼンテーション。(2007.5.)

Vol.1 Steve Lidbury イギリス人空間デザイナーSteve Lidburyはイタリアのファブリカでのシニアデザイナーを経て、現在は日本でブティックやクラブをはじめとした空間デザインの分野で活躍。自身の作品と今後をBritish Englishでプレゼンテーション。(2007.4.)

*これらのイベントはエイクエント インク社とのタイアップにより開催しています。

リアルイベントはライブなトウキョウの縮図。
エルトキオはイベントをクロスオーバーが実現する重要なメディアとして捉えています。合言葉はやっぱり「ボーダーレス」。

リアルイベントはライブなトウキョウの縮図。
エルトキオはイベントをクロスオーバーが実現する重要なメディアとして捉えています。合言葉はやっぱり「ボーダーレス」。

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